赤穂市議会 2020-10-01 令和 2年決算特別委員会(10月 1日)
それから総合診療の科目と、それからこの中で外来と入院書いとんですけども、透析患者数書いてないんやけどね。随分、改善されて、透析患者が増えたというてあるんです。私の認識では、ここ10年間、あまり増えてないよね。 ほんで、近隣の相生市とかたつの市というのはね、2、30ずつぐらい、ずっと増えとんですわ。そういう状況にあるんですけど、その辺の分析、他市の分と含めて、分析されていますかね、患者数。
それから総合診療の科目と、それからこの中で外来と入院書いとんですけども、透析患者数書いてないんやけどね。随分、改善されて、透析患者が増えたというてあるんです。私の認識では、ここ10年間、あまり増えてないよね。 ほんで、近隣の相生市とかたつの市というのはね、2、30ずつぐらい、ずっと増えとんですわ。そういう状況にあるんですけど、その辺の分析、他市の分と含めて、分析されていますかね、患者数。
外来については、小児科が週3日から4日に増えたことで、患者数は前年度に比べ508人の増となり、泌尿器科は、透析患者数の増により、前年度に比べ331人の増となりましたが、その他の診療科においては、人口減の影響などから患者数が減少したものと思われます。今後も経営の効率化を図り、地域医療を安定して提供できる健全な事業運営を進めていく必要がありますと答弁がありました。
また、人工透析患者数と医療費についてもお聞きをいたします。 (2)現在の取り組みと成果についてはいかがでしょうか。 さらに、(3)今後の取り組みについて、お考えがあればお示しをいただきたいと思います。 壇上での質問は以上でございます。ご答弁よろしくお願いをいたします。 ○議長(斯波副議長) 市民環境部長。
ほかには、健康増進計画の取り組みを評価するための指標として、新規の透析患者数や、肥満傾向の小児の割合、喫煙率、検診の受診率、60歳で24本以上歯を有する人の割合など、46項目のデータを管理しているところでございます。 健康づくりを実践する市民の割合や意識の変化等についても、定期的な実態調査により把握することとしております。
3点目、人工透析患者数の推移について。 国民健康保険における人工透析患者数の推移と新規透析患者の原因の状況について、お伺いします。 4点目、糖尿病性腎症重症化予防の取組について。 糖尿病を原因とする人工透析患者を減らすため、小野市の今後の取り組みについて、お伺いいたします。 以上、よろしくお願いいたします。
次に、「いきいきと暮らせる健康長寿のまち 猪名川」に関する施策から、糖尿病性腎症の重症化予防、また、医療費の適正化に関することですが、我が国では、先進諸国の中で最も人口当たりの人工透析患者数が多いと言われています。また、日本透析学会によれば、透析の医療費は年間で約1兆5,700億円に上り、透析の予防が極めて重要な課題となっています。
日本透析医学会の調査によりますと、2014年12月時点の透析患者数は32万448人、このうち原因疾患別では、糖尿病性腎症が11万8081人と最も多く、透析患者全体の38.1%を占めております。透析医療費は、年間500万円程度に上り、高額であります。透析治療の自己負担は高額療養費の特例として保険給付され、1カ月1万円が上限、一定以上の所得のある人は2万円が上限になります。
しかし、入院患者数及び透析患者数の減及び平成26年度からの会計基準の変更などの影響もあり、病院事業は8,252万円余りの純損失となりました。 また、病院の附帯事業である介護老人保健施設ゆうすげ、訪問看護ステーションはなみずき及び居宅介護支援事業所もくれんにつきましては、居宅介護支援事業は純利益となりましたが、その他の事業においては純損失となりました。
人工透析患者の動向につきましては、市民病院内に設置いたしております人工透析運営委員会において検討いたしておりまして、人工透析患者数の減少につきましては、本人や家族等の高齢化により、車の運転ができなくなったため通院困難となり、近隣の医療機関に転院・入院されるケースが大きな要因であると分析をいたしております。
糖尿病予防啓発運動の推進、また、過去3年間の透析患者数及びかかる費用、透析患者・慢性腎臓病を減少させる対策についてお聞かせ願います。 次に、未婚ひとり親家庭への「寡婦控除」適用について。 国あげて少子化に歯どめがかからない中、次世代法が改正されたり、子ども・子育て支援新制度がスタートする予定など、力強く子育て支援が積極的に多くの自治体で取り組みがなされております。
次に、伊丹市国保被保険者における人工透析患者数でございますが、平成25年度におきましては104名、平成24年度におきましては101名となっており、全加入被保険者数約5万人に占める透析患者の割合は、約0.2%という状況となっております。 次に、透析患者数に対する保健事業の効果と評価に関する御質問についてであります。
現在、宝塚市立病院でも透析患者数の増加に伴い透析センターを実施され、生命の維持に対応されているのですが、患者様の身体的、精神的な疲労は十分理解できるんですが、ほかの病気で身体的、精神的な苦痛を持たれている方々に対する補助制度はあるのでしょうか。また、基本料金助成券の倍増ということですが、なぜ倍増なのか、理由をお伺いしたいと思います。 次に、市立病院事業に関してでございます。
その認識から、尼崎市では先ほどのクレアチニン検査を実施し、その検査の数値の悪い方を保健師さんが訪問指導することにより市民の意識改革に成功し、みずから生活改善に取り組む人がふえたことで、新規の透析患者数を3年連続で減らすことに成功しています。 以上、人工透析について述べさせていただきましたが、ここで質問させていただきます。 加東市では、透析患者数は何名でしょうか。
○5番(奥村正行君) その今の意見書の説明で、もしわかったら、透析患者数と、それから、シャント導入というんですか、それの手術が遠方のほうで今、行かれているという提案理由をいただいたんですけれども、そのシャントの導入のそういう手術というんですか、大体年間にどれぐらい丹波市内の方で受けられているのかというのがわかったら、教えていただきたいと思います。 ○議長(足立正典君) 18番、大木滝夫君。
その成果の主なものといたしましては、5月の診療分のレセプト調べで生活習慣病による入院患者数が平成19年度以降は連続して減少していることや、年間の新規の人工透析患者数が平成18年度に比べ平成21年度は18人減少したこと、さらに心筋梗塞で200万円以上の高額な医療費を要した者が、これまでの増加傾向から転じ平成22年度では前年度に比べ年間で36人減少していることなどがあります。
日本透析医学学会の実施した最近の統計調査によりますと、全国透析患者数は29万人を超え、兵庫県においても1万2,000人に達しているということであります。また、全国では年間約1万人、兵庫県内でも年間500人もの患者が増加しており、厚生労働省も現代人の食生活、ストレス等の環境も助長してか、今後も全国的にふえる傾向にあると警鐘しています。
平成20年末のデータによると、日本の透析患者数は28万3,000人に上り、毎年1万人ずつふえていますので、ことしの年末には30万人を超えるのではないかというふうに言われています。この人工透析は、患者の生命維持に欠かせない治療方法であり、1週間に3回、1日3ないし4時間の透析を生涯続ける必要があります。
19年度末現在の全国の透析患者数は27万5,000人、1年間で1万人を超す患者の増加となっております。 兵庫県下では1万900人が透析をされておりますけれども、現在、豊岡市の中心的な透析センターである日高医療センターでは、160名に上る患者を2名の医師で外来、入院診療と兼務しながら対応しなければならない状況であり、やむなく10月から準夜透析を廃止されたというふうに聞いております。
支出の関係でございますが、第1款1項1目の給与費につきましては、年度中途の退職補充及び人工透析患者数の増によりまして、臨時看護師等の増員に伴います賃金20,836千円の追加であります。